2011年 12月 05日
錆と金属とワタシ・・・
いやー長らく更新してないなぁ。
海は行けてないけれど特に仕事が忙しいわけじゃなく、月2回のゴルフ、それ以外は一応家族の機嫌を損なわないように気を使いながら暮らしております(笑)。
そんな中で新たな趣味を開発してしまいました。

写真見て「なんだ、ゴルフネタか・・・」と思った方、違いますよ、素材はゴルフクラブですがもっとマニアックな世界です。

きっかけは嫁の実家の番屋を片付けに行って戦利品として「樫でできたオール」、「芋洗い棒」、「緑青の浮いたパター」を手に入れて、そのなかでパターはいい音がするためにスリットが入ってるやつでそんなにいいものじゃないけどちょっと磨いて家で使ってみようか・・なんて軽い気持ちで持ってきました。芋洗い棒の使用用途はまた別の機会に。

そんでそのパター、まずは最近購入したミニルーターにバフつけて研磨剤つけて磨いてみたら結構綺麗に・・・。
ただ、回転軸に当たっちゃったりしてちょっと傷付いちゃったり、もともとの傷があったり・・・。
どうせ捨てるもんだからやってみようと思って耐水ペーパー買ってきてシャカシャカ磨いてみる・・・・・。
240番→400番→800番→1000番→2000番、そんでピカールで磨く・・・・・・うわ!ピカピカ。顔が映る。
このピカピカになる過程と出来上がった時の精神的な満足感てなんだ!?
野菜の微塵切り、鍋や角煮の灰汁取り以上の精神的満足! 3日間は興奮状態(笑)。
ただ、ここでビフォアーアフターの写真を撮ってなかったことに後悔。

そんで、ネットで昔のパターでこのいい音の出るパターを検索してみる。
おおー、PINGのANSERという名器、傷があって錆びてる・・・・500円。やったこの趣味金もかからねぇ。
早速入札。
580円で落札+送料600円(送料の方が高い(笑))。

それがこれです。
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傷もある、スゲー錆びてる、傷が大きければ大きいほど、さびが酷ければ酷いほど素材としてはいいね。
今度はちゃんと写真を撮って世の中にこの興奮を伝える・・。

ホントは途中の写真を全部載せたいけどかなりの長さ(長さで言うと2週間分くらい(笑))になるのでビフォアーアフターだけにしておきます。

手順は
1.まずは耐水ペーパー#150で荒削り。傷がなくなるまでひたすら荒削り。
2.一応実戦でも使えるようにボールが当たるところが平らになるように砥石で研ぐ。
3.ここからはただ、ただ、ひたすらに光らせる。#400番→#800→#1000→#2000
4.そして最後にピカール。

そんでこうなります。
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どうですか?興奮するひとー?


この達成感・・・・次は何磨こう。
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by nokgirizame2 | 2011-12-05 23:24 | つれづれ・・・・


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